お客様いらっしゃ〜い

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 今季使える、おしゃれなシャツジャケットはいかがでしょうか?

 5月の中旬頃から気温がぐっと上がり初夏を思わせる陽気が続いておりますが皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の東京店「お客様いらっしゃ〜い」は、リピーターMさんから今季にふさわしいジャケットのご注文頂きましたのでご紹介致します。

Mさんはご自分のスタイルを大切にしつつ、スタッフの提案を上手く取り入れられているなんともファッション通なお客様です。
またMさんの選ばれる生地はセンスが良く、その仕上がりには毎回スタッフも注目させて頂いています。

そんなMさんからオーダー後、1通のお礼メールを頂いたのですがそれと共に生地についてお問い合わせを頂きました。
今回のご注文はそんなメールのやり取りから始まります。

■2013.02.22 件名:ありがとうございました ■
先日はお世話になりました。
どの生地も軽く長いシーズン着れそうですね。デザインも大変気に入っております。
ありがとうございました。

また、春先にジャケットを新調したいと考えております。
そこで質問なのですが、花柄のテーラードジャケットを考えているのですがサンプル帳にあるワンピースやフレアスカート用の薄い生地(例えば28084−1〜2)でもジャケットは作れますか?


■2013.02.22 件名:ご連絡ありがとうございました ■
先程はご連絡ありがとうございました。

先日お送りした商品は無事お受け取りいただけたとのこと、ご丁寧にご連絡有り難うございました。
出来上がりの方もそれぞれお気に召して頂けて何よりです。
(中略)

ご質問頂いた花柄のプリント生地でジャケットのオーダーについては、極端に薄手の生地でなければお仕立は可能です。

ただスーツ地と比べワンピースやフレアスカート用の生地は、薄手と言うことと季節的に色味が明るめ(ベージュや白)が多いため、表地に付属(襟やファスナー、身頃に張る芯地)が透ける場合があります。
生地の厚さや色味によっては不向きな物もありますので、サンプル帳をご覧頂いてピックアップして頂いた生地を拝見しながら その辺りは改めてご案内したいと思います。
(以下略)


早速完成したばかりの春夏物サンプル帳をお送りしたところMさんよりこのようなメールを頂きました。

■2013.03.13 件名:春物のオーダーです ■
さて、先日はサンプル帳をありがとうございました。

今回生地は38071/3ヴィンテージフィールドプリントの紺地を考えています。
お伺いする日時ですが、・・・(以下略)


■2013.03.14 件名:ご連絡ありがとうございました ■
先程は春物のオーダーの件でご連絡有り難うございました。
(中略)

ジャケットは先日ご相談頂いていたプリント生地ですね。
いつもながらMさんはセンスが良いですね!
この生地は私も素敵だな〜と、思っていた生地です。

ご来店日につきまして、今のところご希望のお時間で調整可能ですのでMさんのご都合をお聞かせ頂けましたら幸いです。
(以下略)


具体的なデザインについてはご来店いただいてからご相談頂く、ということになりました。
果たしてMさんはどんなデザインをお考えなのでしょうか。

★☆★ レディース担当より一言・・・ ★☆★
Mさんがお考えのもの、それは「シャツジャケット」でした。

これから夏に向け気温も上がるわけですが夏といえどまだまだ肌寒いのが現状。
でもジャケットだと暑過ぎるし、カーディガンやだとカジュアル過ぎていまいちスタイルに締りがない×××

。。。と、感じたことのある方、いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで登場するのが、シャツジャケット!!

生地が薄手のシャツジャケットにも、襟芯、肩パットを入れますのでフロントはくしゃくしゃにならず、きちんと感が出ます。
最近では既製品でも薄手のテーラードジャケットを見かけますね。



クールビズが定着してきた今季、提案の一つとしておすすめしたかったアイテムだけに「シャツジャケットとは鋭い!」 流石、Mさんです。

※シャツジャケットのイメージ。今回のオーダーとデザインは異なります。


 ■ 生 地 ■

 
ヴィンテージフィールドプリント
 
(品番:38071-3)
>>>ヴィンテージ感のあるフラワープリント、淡い色味がなんともおしゃれな生地です。
また柔らかく、サラッとした手触りが着心地の良さを感じさせてくれます。
今回お選び頂いたのは紺色ですが生地は全4色展開となっておりますのでお好みのカラーを見つけて頂けると思います。
どれも女性らしく品があるので気になる方は是非店頭にてご覧ください!


 ■ デザイン ■

テーラードジャケット 2つボタン
シルエット・・・脇線直下(ゆったりとしたシルエット)
>>>通常ジャケットを作る際にウエストをシェイプさせ女性らしいラインを作るのですが、今回のジャケットは、「脇線直下」と言って、ウエストのラインを絞らず袖の付け根から真っ直ぐ裾まで落とし、くびれを作らない仕様にしました。
最近既製品でもくびれを強調しないシルエットがトレンドとして多く見られますね。
ヒールなどコーディネートのバランスによってより女性らしく演出出来るジャケットです♪

襟型・・・ピーク衿
>>>ピーク衿がシャープな印象を与え、甘過ぎない大人のスイートさを演出してくれます。

フロントカット・・・Cカット
腰ポケット・・・アウトポケット
ポイントとなりデザインにメリハリを付けてくれます。

袖口・・・3つボタン・本切羽(イタリア釦、リオ(lio)を使用)
>>>夏場でも袖まくりがしやすくて軽快な本切羽に決定しました。
またボタンは重厚感のあるイタリア製のリオ(lio)を使用しカジュアル過ぎない印象にしました。
ボタンひとつで印象が変わりますね。

裏地・・・総裏



。。。以上が、Mさんからご注文いただいた「シャツジャケット」です。

朝晩は肌寒さのあるこの時期、そして夏本番に向け重宝するジャケットですので今季おすすめのアイテムです♪
仕様を楽しんだMさんのジャケット、果たしてどんな仕上がりになるのでしょうか。

次回の「ありがとう」では完成品をご紹介しますのでどうぞご期待下さい!


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