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 夏の冷房対策にはコレ!

 今年は梅雨入りが遅かった影響で関東甲信地方では8月に入ってようやく梅雨明けとなりました。
遅まきながらこれからがようやく夏本番といったところでしょうか?
暑い時はつい冷房がガンガン利いた涼しい場所でじ〜っとしていたくなりますが、女性は体質的に冷え性の方が多いので、冷房がききすぎた職場では冷房対策が大変!という方も少なくありません。(お仕事で外回りを中心にされている方などは別ですが....)
また、通勤時の電車やバス内、それに立ち寄った飲食店でも結構冷房がきつかったりして身体が冷えてしまうことって結構ありますよね。
こういう時、読者の皆さんはどのような冷房対策をされていますか?

、、、と言うわけで、今回は夏の冷房対策(ついでに日焼け対策も)にちなんだご注文の出来上がりをご紹介したいと思います。


 今回出来上がりをご紹介させて頂くお客さまは都内にお住いのNさん。
詳しいご注文内容はコチラをご覧頂くとして、簡単にご注文内容を振り返ってみますと。。


夏用の生地でPコートを
冷房対策としての羽織り物として
ビジネス、カジュアルの両方で使いたい


。。。このようなご要望・目的の元ご注文頂いた訳ですが、さてさて、Nさんのご要望通りの羽織り物に仕上がったのでしょうか?

それでは、早速出来上がりをご紹介したいと思います。
この時期にPコートということだけでも珍しい上に2着もご注文と、とっても貴重なご注文内容ですが、基本デザインはほとんど同じで生地(素材)を変えて、衿元、袖先など部分的に少し変化を付けた内容となっています。



 全体の仕上がりはこのようになりましたが、皆さんいかがですか?
同じデザインでも生地が異なると出来上がりの印象も随分違ってくるものですね。
今回お選び頂いた生地は2着とも夏らしい素材で、ワイン系は麻100%、ブルー系はコットンと、それぞれストレッチ入りですのでサラッとした肌触りで着心地もgoodです。

 Pコートというと冬のアイテムのイメージが強いですが、このように夏素材を使ってコートのお仕立てが出来るのもオーダーならではの楽しみではないでしょうか。
それぞれ違った素材感ですので、Nさんの「ビジネス、カジュアルの両方で使える」というご要望にもピッタリですね。

それでは、デザインのポイントをもう少し詳しくご紹介いたします。


 ■□■ デザインのポイント ■□■

衿の返り
>>>冬場にお召しになるPコートは防寒性重視ということもあって、衿の返り部分も一番上までボタンが付いていて首元までしっかりガード出来る仕様が主流です。
でも、Nさんのご注文は夏用のPコートということで、冬場のように一番上までしっかりボタンを留めるという着方は必要ないので、1着は通常の一番上までボタンホールが付いたタイプで。
もう1着はボタンホールなしと、それぞれ変化を持たせました。


   



■ワイン系のコートは、一番上までボタンを留めるとダブル仕立てのラウンドネック風にもなるので、また違った雰囲気で着用出来ますね。
生地自体も薄手ですのでサラッと羽織って頂けます。
■ブルー系は生地に若干ボリュームがあるので衿元を開けてスッキリした印象にしました。

プリンセスラインに沿った箱ポケット
>>>バストの脇からウエストラインに沿って入るプリンセスラインは見た目もスッキリとしていますので、ウエストラインのスッキリ感がそのまま活かせる仕様です。
また、タテ型のポケットは手が入れやすく物の出し入れもしやすいのでとても実用的ですね。


着丈
>>>今回のご注文はデザイン的にはPコートですが、着用目的としては冷房対策として羽織れるジャケットタイプですので、着丈はあまり長くせずにヒップが隠れるくらいまでにして軽さを出すようにしています。

もちろん、着丈はお客様のご身長、お好みになどによって異なってきますが、実際どれくらいの長さにするのか・・・?
一つの目安としては、袖丈を基準に、袖丈よりも長く、もしくは短くしていただくとイメージも湧きやすくなりますよ!



。。。以上がNさんのご注文、夏素材を使ったPコートでしたが、ご覧になりいかがでしたでしょうか。
夏場の体温調整、冷房対策としての羽織り物としてはもちろんですが、春〜秋にかけても重宝するアイテムになると思います!
こういった羽織り物を1枚手持ちしておくと便利かもしれませんね。

それでは皆さんも、肩こりや腰痛の原因となる冷えを解消するためにも冷房対策をしっかりと行いましょう!


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