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 ジュエリーショップさんの夏用の制服の仕上がりは?

 長く続いた梅雨もようやく明け、いよいよ本格的な夏がやってきました。
毎年アツイ!アツイ!と文句をいいながらも、海水浴にお祭りに花火大会など楽しいイベントが目白押しの夏の訪れは、大人になった今でも何となく待ち遠しいもんですね

 さて、そんな夏本場を迎えたこの時期ですが、ちょうど数日前にジュエリーショップyoshinobさん夏物の制服が出来上がってきましたので、早速ご紹介したいと思います。

 yoshinobさんと言えば、繊細な感性や遊び心溢れるデザイン、繊細で優雅な美しさが高い支持を受けているブランドとしてお馴染みのジュエリーショップさん。
「うそ〜これかわいい〜」と一目惚れしてしまう商品や、身につけているだけでとても幸せな気分になれそうな、そんな素敵な商品ばかりが揃っているお店なんです。
そんな素敵なお店の顔とも言える販売員さんの制服をお任せ頂けるなんてとても光栄ですね。
と言うわけで、もちろん今回の制服のお仕立ても全力で取り掛からせて頂きました。

 yoshinobさんの制服の詳細は先月号のいらっしゃ〜いをご覧頂くとして、大まかな特徴だけおさらいしておきますとこのような感じでした。


■ 全体のイメージはこんな感じで→

■ 大きな要望としては
● 生地は春夏物の薄手で
● 夏はインナーも薄くなるので、
  前回よりもタイト目に
● 袖は7分袖で

、、、大まかにはこのような内容でしたが、他にも細部にわたって素敵な要素が色々と取り込まれていました。
と言うわけで、実際に出来上がってきた制服がコチラです。
見応えたっぷりのこだわりの制服を、皆さん是非ご覧下さい。

 ■ 全体の雰囲気はこんな感じ・・・ ■

 出来上がりの雰囲気はこんな感じです。
衿や腰ポケットの雰囲気など、イラストの特徴をとても良く掴んでいると思いませんか??
続いて、ポイントとなるディーテールですが、、、




 ■ ウエストベルトなしで着るとこんな感じ・・・ ■

 (今回の制服も僭越ながら私がモデルを務めさせていただいたのですが、、、)このようにベルトなしで着ると一見シンプルな感じです。
でも、じっくり観察してみると、通常の3つボタンのジャケットとはこのような点が違っています。

◆ ボタンの間隔
>>>ボタン同士の間隔が少し狭く、3つボタンでも衿の開きが深めでスッキリしています。

◆ 衿のデザイン
>>>パネルノッチといって上衿が少し下を向いていているのが特徴の、テーラー衿の一種です。
パネルノッチはシャープさにはやや欠けますが、エレガントかつクラシカルな雰囲気にはとてもよくマッチしますね。

◆ 腰ポケット
>>>テーラードスタイルでもっともポピュラーなのはフタツキポケットですが、あえて目立つふた付きのアウトポケットを付けて可愛いらしさを強調しています。




 ■ ウエストベルト付きで着るとこんな感じ・・・ ■

 1着目の制服同様、今回の夏物の制服も共布のリボンベルト付きです。
1着目の制服はフロントの打ち合いがないデザインだったのに対して、今回の制服はベースのデザインがテーラードですので、ベルトなしでも着ることは可能ですが、やっぱりベルトが付いている方がyoshinobさんらしくて素敵ですね。

ちなみに、今回のベルトは取り外しが自由と言うところが一番のポイントなので、前回のような大きくて目立つベルト通し(ループ)はお付けせずに、ジャケットの両脇2ヶ所に糸状のループ(チェーンループ)をお付けしました。
これならベルトをはずしている状態でも全く違和感がありませんので、その日の気分や合わせるボトムによってベルトを付けたりはずしたり両方の着方が楽しめますね。



前回の制服は
こんな感じでした。



 ☆★☆ レディース担当藤本より一言・・・ ☆★☆
 。。。と、出来上がりはこのような感じでしたが皆さんいかがでしたか?
1着目の制服とは少しテイストも異なりスッキリした印象も受けますが、ただのブラックスーツで終わらせないのがyoshinobさんらしいですね。
今回もクラシカル&エレガントをモチーフにしたとっても可愛らしいい雰囲気に無事仕上がりました。


 会社の制服を着る = 会社の看板を背負っているも同然のことです。
制服がある企業にお勤めの方は、「会社に制服があっていいなぁ〜」と周囲から羨ましがられることが多いかと思いますが、制服があったらあったで「私服の方がいいな〜」「この制服で外出はちょっとね×××」など、制服に対しての不満だって少なからずお持ちのはずです。

他ではあまりないオリジナルティ度の高い物を制服にしたい
動きやすく一日中着ていても疲れない素材が良い
スタイル良く見せるためにもサイズがピッタリ合ったものが着たい
企業のイメージに直接繋がるので、品があってそこそこ高級に見えるものがいい

 現実問題、このようなご相談を頂戴することが結構多いのですが、毎日着る上に、時には制服のまま社外へ出かけたりする事だってあり得るので、「しょせんは制服だから」と、そう簡単に割り切れないのも当然と言えば当然ですね。
もちろん、私達も出きる限り快適にお仕事が出来てデザイン的にもご満足いただけるような制服をお作りできればと思いますので、皆さんのオフィスでも制服をモデルチェンジしようという計画などありましたら、どうぞお気軽にデザインや着数、ご予算などご相談下さい!

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