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 追加商品のご案内(1) ハリスツィード

  秋が深まり、街の通りに落ち葉が目立つようになるとカジュアルシーンでは肉厚のジャケットが欲しくなってきます。
そんな時 時代によって革ジャンが流行ったりダウンジャケットが流行ったりしますが、ここ数年はメンズもレディースもツィードジャケットに人気が集まっています。
ツィードというと...生地の織り方(組織)で言えば 綾織りのツイルですから非常に原始的な織り方。
昔ながらの太い糸を使ってザックリと手織風に織ったもの。
よく言うホームスパンのツイードというのは本当は文字通りホームスパン(=家庭で紡ぐ=手織)という意味ですから、いかにツイードが古くから人々に愛されている素材か分かりますね。

そんな秋冬ファッションには欠かせないツイードですが、この冬の当社はツイードの王様として世界中で親しまれているハリスツイードにこだわってみました。

■ ハリスツイードといえば・・・ ■
ご存じの方も多いと思いますが次の特徴があります。

1. 原 毛
原毛は英国スコットランド原産のブラックフェイス種だけを使用します。
原毛は普通 羊毛を原毛にする段階で洗毛(原毛の汚れ・不純物・脂肪分等を落とす作業)をしますが、ハリスに限ってはその中で脱脂(毛に含まれる脂肪を落とす)だけは行わず、意識的に繊維に脂肪を残します。
これにより毛に脂肪が残っているため粗野な風合いになりますが、反面保温力が格段と上がります。
ハリスの保温力カシミヤ並と言われる原因はこれによるためです。

2. 織 機
織機は昔ながらのホームスパン(手織)。
このため生地の表面はお世辞にも「しなやか」とは言えずザラザラした粗雑な風合い。
現在のツイードはほぼ100%機械織りですから、それ故 逆に手織のハリスはノスタルジックな風合いが際立つのです。

3. 生産地
生産地は英国スコットランド北西部ハリス島とルイス島で製造されたものだけがハリスを名乗れます。
商標は何でもロンドンにあるハリスツィード協会が管理しているとのことで、同協会で認められた物のみ『十字架の宝珠のマーク』のタグが与えられ、このタグには製造ナンバーが1反毎に付されていきます。


  ・・・いかがですか?
色んな面で他に例を見ないハリスですが、この上英国女王陛下からの勅許を与えられて生産される物ですから、経緯を考えるとツイードの母であり王様といっても過言ではありませんね。

そんなハリスツイードを当社ではこの冬大量25マークも取り扱うことにしました。

当店を良く知っている方ですと
『えっ、ヨシムラさん以前と変わったね。』
『ちょっとやりすぎじゃない?』
...と思われる方もいるかと思いますが、実はこれには訳がありまして、その事情を説明しますとこうなっているのです。

ここ数年のハリスツイード人気
››› ジャケットやコートに最適のハリスはここ3年ほど根強い人気がありました。
当店でもここ数年毎年5〜6マーク取り扱っていましたがどうしても柄数数が少ないとベーシックな売れる色柄 無地・ヘリンボーンなどに偏った商品構成でした。

それが・・・去年あたりから
››› ジャケット・コート以外の服飾小物にハリスの製品が目立つようになってきました。
例:帽子・バッグ・携帯電話用ケースetc 意外と多くの服飾小物で使われています。

そこで・・・当社が運営する生地サイトで取り扱うことに
››› 当社には生地屋部門でClothLandという洋裁をする人向けにサイトを運営しておりますが、そちらでこの秋冬のPick Up素材にハリスを扱うことに。

それならばオーダースーツサイトとコラボでやろう!!
・・・ということになった次第です。

どうですか ?? 以下でハリスの画像を掲載していますが、ジャケットやコートではおおよそ他では見られないような奇抜な色もありますが、でもどこか『こんな色他にないからこそ欲しい!』と感じて触手が伸びそうなものもありますよね。

これも生地屋サイトとのコラボのお陰です。
皆さんも機会があったらこちらのサイトも一度ぜひご覧下さい。

 
アースカラー

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ベーシックカラー

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コールドカラー

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ウォームカラー

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ガンクラブチェック

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ヘリンボーン

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チェック

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